デジタルIC回路の実用設計法
from TTL to PLD
デジタルIC回路の設計を、応用面に重点を置いて、TTLからPLDまで一貫した流れに従って理解できるように記述した。デジタルICの使い方はもとより、IC内部の回路設計の考え方も把握できるよう配慮している。
書籍データ
| 発行年月 | 1991年11月 |
| 判型 | A5 |
| ページ数 | 208ページ |
| 定価 | 2,776円(税込) |
| ISBNコード | 978-4-303-72280-7 |
デジタルIC回路の設計を、応用面に重点を置いて、TTLからPLDまで一貫した流れに従って理解できるように記述した。デジタルICの使い方はもとより、IC内部の回路設計の考え方も把握できるよう配慮している。
| 発行年月 | 1991年11月 |
| 判型 | A5 |
| ページ数 | 208ページ |
| 定価 | 2,776円(税込) |
| ISBNコード | 978-4-303-72280-7 |